一言で差がつく!ネイティブが使う英語リアクション!
こんにちは!有里花です!
突然ですが
あなたはどんな人といると
楽しいと感じますか?
よく笑う人
面白い話をする人
リアクションがいい人
こんな人と一緒にいたら
会話が盛り上がるし
何より楽しいですよね!?
これは
英語を話す時も同じ
です!!
会社の会議を英語でしている時
外国人の同僚や上司と話す時
頻繁にリアクションをとると
「話を聞いてくれてる」
「もっとこの人と話したい」
「やる気のある人だな」
と思わせることができ
新しい企画を任せられたり
責任の大きな仕事を
託されるようになります!!
そこで今回は
ネイティブがよく使う
英語のリアクション
をご紹介します
これを知らないと
うまくリアクションションができず
いつも同じ反応ばかり
話しててもつまらないな
と興味を持たれず
昇格するチャンスを
逃してしまいます
そんなのは嫌ですよね??
いいリアクションできるようになりたい!!
そんなあなたのために
早速ご紹介していきます
1. 共感・同意するとき
- I see. なるほど
- Uh-huh. うん/ふーん
- That’s right. たしかに
- you are right. その通り
- That’s true. その通り
- Exactly. その通り
- Absolutely. その通り
- Definitely. 間違いない
- Me too. 私も
見てわかるように
日本語では似たような表現でも
英語にはバリエーションが沢山あります。
3~5は “right.” “true.” だけでも伝わりますし
”Exactly.” “Absolutely.” “Definitely.”などは
テンションを上げてはっきりと言うと
「本当その通り!!」のように
強い同意を示すことができます。
2. 驚いたとき
- Oh? そうなの?
- Really? 本当に?
- Is that so? そうなの?
- What’s?! え?!
- No way! ありえない!
- You’re kidding! 嘘でしょ!冗談でしょ!
1~3は語尾を上げて言えば「本当?」という意味で
語尾を下げると「ふーん」「そうなんだ」
という違ったニュアンスになります。
4~6はネイティブの人が連呼していますが
強くてカジュアルなリアクションになるので
上司や目上の人には使う回数を控えましょう。
3.感想を言うとき
- “That’s ~.” を活用する
「that's + 形容詞」で「それは〜だね」
と言う意味になるので〜の部分にあたる
形容詞を紹介します。
- 面白い、興味ぶかい fun, interesting
- 面白い(可笑しい、滑稽) funny, hilarious
- 変 weird
- すごい、素晴らしい cool, amazing, awesome, fantastic, wonderful, great
- ひどい terrible, awful
- ばかばかしい ridiculous, silly
- 悲しい sad
- 残念、気の毒 bad, unfortunate
これらの形容詞を〜の部分に当てはめて
“That’s amazing.” 「それは素晴らしい。」
“That’s terrible!” 「それはひどい!」
などのように使いましょう
どうでしたか?
これだけのリアクションを使えれば
会話が盛り上がること
間違いなしです!!
何を言えばいいか分からず黙ってしまう
カッコ悪い今の状況から抜け出して
様々なリアクションを使いこなす
できる男になれます!
そして
周りの女子や同僚の
憧れの的になりましょう!
かつての自分に伝えたいこと
あなたに教えます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんでも質問、リクエストお待ちしております。
「時間稼ぎ」に使える英会話フレーズ!
こんちには!有里花です!
英語に自信がないから、英語での会議やプレゼンテーション、打ち合わせ中なるべく目立たないようにしていたのに、突然意見を求められた。
英語の授業中、当てられたくなくて先生と目を合わせないようにしてたのに、名指しされてしまった。
海外の人と英語で話している時、ずっと聞き手に回っていたら急に話を振られた。
そんな経験ありませんか??
きっとその時のあなたは思ったでしょう
何も考えてなかった...
考える時間が欲しい...
そんな難しい質問しないでくれよ...
そして
早く何か言わなきゃ!
と焦ります
そこで今回は
そんな何か言わなきゃいけない状況の時に使える
「時間稼ぎフレーズ」
をご紹介します!
このフレーズを習得すれば
黙っている時間を減らせて
“Oh yes, okay okay, ahh...”
(ああ、はい、ええ、ええーと...)
とカッコ悪く焦るほともなくなって
スマートに
英語を喋れるようになります!
では早速フレーズを紹介します
- Well, how should I say this.
(えーと、なんて言ったらいいでしょう)
これは「そのように述べたらいいだろう」
と自問自答する独り言のように使えます。
ただ黙っているのではなく、相手に「考えている」
というサインを送るのが、コミュニケーションを
円滑にするコツです。
他にも助動詞を変えて
- How can I say this.
と言い換えることもできます
さらにレベルアップするには
- How can I say this clearly.
(なんて言ったらわかりやすいかな)
- How should I say this simply.
(どうやって言ったらシンプルかな)
などの副詞と一緒に使うことで
また違ったニュアンスになります
ここで1つ注意点!
- What can I say.
と言ってはいけません!
なぜならこれは
「なにも言えません」「説明できません」
という意味になってしまうからです。
日本語の「なんて言えばいいだろう」
にるられて間違えそうになると思いますが
気をつけてください!!
最後にもう1つ
ネイティブスピーカーが
よく使うフレーズ
をご紹介します
- That’s a good question.
(いい質問ですね)
- That’s a difficult question.
(難しい質問ですね)
- That’s an interesting question. (面白い質問ですね)
これは質問自体を褒めているのではなく、
答えが思いつかない時に反射的に言っています。
実際私がカナダに留学中、
先生に答えにくい質問をすると必ずと言っていいほど、
このフレーズを使っていました。
今回のテーマはいかがだったでしょうか?
あなたが思っていたよりも
簡単な単語ばかり使われていたと思います
一回覚えてしまえば
困った時には
口からとっさに出てくるようになります!
このフレーズを使えるようになると
もっと会話が
スムーズ
スマート
ナチュラル
に進むようになります
ぜひ覚えて使ってみてください!!
かつての自分に伝えたいこと
あなたに教えます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんで質問、リクエストお待ちしております。
発音で悩んでいる人は〇〇が足りてない?!
こんにちは!有里花です!
英語話すの抵抗ある...
発音よく英語喋れたらカッコいいのに...
どうせ自分はダメだ...
あなたは上に書いたようなこと
考えたことありませんか??
発音よくなったらもっと自分に自信が持てる!
英語ペラペラ喋れたらモテる!
ネイティブ外国人とも友達になれる!
上司からも認められるかも!?
そう思ったことが
一度はあるはずです!!
そんなあなたに今回は
英語を話す時に意識するだけで
上手く聞こえるテクニック
をご紹介します!
なぜこのテーマについて話すかというと
発音方やフレーズなどを知っていても
今回教えることができていないと
いつになっても英語の発音がよくならないからです
それは
英語を話すうえで
一番大事なことなのです!
そのテクニックとは...
大きな声でハキハキと喋る
です
え、それだけ...?
って思ったあなたにこそ
その「重要性」を伝えたいです
例えば
小さい声でもごもご英語を喋るAさんがいたとします。例え正しい言い回しや単語を使って話していても、声が小さいと自信がなさそうに見えます。そして声が小さいと何を言っても伝わりにくいのです。
その一方で
大きな声ではきはきと英語を話すBさんは、少し英語が間違っていても自信があるように見えるので、全く気になりません。それどころか堂々と話す姿から、英語を喋れる人に連想されます。
実際私がカナダに留学中
ネイティブの先生がよく
自信なさそうに話してた生徒に向かって
「小さい声じゃなにも伝わってこないから
全部不正解にするわよ」
「もごもご喋ったところで誤魔化せないし
むしろ下手に聞こえる」
と言っていました。
厳しいようですがそれが現実です
それくらい声の大きさは
英語を話す時に大事ということです!
つまり
大きな声ではきはきと喋るだけで
英語が上手に聞こえる
今回は英語を話す際の
基礎の基礎
をご紹介しました
しかし
基礎ができてない人は応用もできません
今日から意識して
堂々と英語を話すカッコいい男
になりましょう!!
かつての自分に伝えたいこと
あなたに教えます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんでも質問、リクエストお待ちしております。
Rの発音を制する人は英語を制する?!
こんにちは!有里花です!
突然ですが
英語の発音が上手くならない原因
なんだと思いますか??
英語話したいけど発音ができない...
いつになっても発音が成長しない...
ネイティブみたいにペラペラ喋りたいのに...
それは
Rの発音が下手だから
です
実際多くの日本人がRの発音を苦手としていて
いつになってもカタカナのラ・リ・ル・レ・ロ
になってしまっています
そこで今回は
Rの発音解説&練習方
をご紹介します!
これさえ理解すれば
一気にネイティブ英語に近づいて
周りと差がつけられて
そして
カッコよく英語を喋れて
みんなの憧れの存在になれます
そんなRの発音は
舌の位置を意識するだけで
簡単にマスターできます!!
しかし
その舌の位置は日本語には存在しません
だから
学んで練習する必要があるのです!
Rの発音
よくRの発音は舌を巻くと言われますが
それは違います
舌は巻かず
舌先がどこにも触れない状態で
真ん中あたりに浮かせておく
これがポイントです
音の出し方のイメージとしては
rの前に小さな「ウ」をつけて発音することです
例えば
rabbit(ウサギ) → ゥラビット
race (競争) → ゥレース
rain (雨) → ゥレイン
この時ももちろん
舌先は浮かせてくださいね!
舌の位置がわかったところで
今すぐ実践できる
Rの発音練習方法
を教えちゃいます
この練習法を1日1分実行すれば
Rの発音がみるみるうちに
綺麗になっちゃいます
その方法とは
LとRで始まる単語を
交互に発音する
です
例えば
1.Lake→Rake
2.Lice→Rice
3.Lead→Read
1だったら
Lake→Rakeの順序で連続して発音して
直ぐにRake→Lakeと逆から発音します
これを1セットとして
2、3も同様に発音します
つまり合計3セット!!
たったこれだけでいいんです
最初はゆっくりでいいので
舌の位置を意識しながら
発音してみましょう!
かつての自分に伝えたいこと
あなたに教えます。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
なんでも質問、リクエスト待ってます。
ネイティブっぽく話したいなら〇〇を使って練習!?
こんにちは!有里花です!
なんとなく英語わかってきたけど
発音が日本人なんだよなあ...
英語の発音ってどうやって練習すればいいんだ...
ネイティブの英語ってやっぱりかっこいいな...
こんな風に考えたことありませんか?
私はあります
ネイティブみたいに話せたら
カッコいい!
注目される!
自信がつく!
でも
日本語訛りの英語のままだと
伝わっているか不安
なんか恥ずかしい
自信がなくなる
そんなあなたに
今回は
ネイティブっぽく話す英語練習法
をご紹介します
この方法で練習すれば
生きた英語を聞き取れるようになり
ネイティブの話し方も習得できて
そして
英語で会話を楽しめるように
なっちゃいます!!
その方法とは
ネイティブ向けの素材を使って
練習をする
です
ネイティブのような英語が話したいなら
ネイティブが使う素材を選んでください!!
日本人向けに作られた英語教材は
作られたのがだいぶ昔
内容がつまらない
ネイティブスピーカーじゃない
などということが起こります
じゃあ
ネイティブ向けの素材って何?
私がオススメするのは
- ポッドキャスト
- ドラマ
- ニュース
この3つです
これのどこが教材なの?!と思うかもしれませんが
ネイティブの英語を学ぶなら
生きた英語から学ぶのが一番です
携帯電話1つで簡単に聞くことができるポッドキャストはとても手軽な方法です。チャンネルの種類は様々で、日常会話、恋愛英語、ビシネス英語などなど自分の興味のある内容の英語が学べます。一度ダウンロードしておけば、オフラインでも聞けるので通勤通学の時におススメです!
- ドラマ
ドラマシリーズは一回30分程度の短編ものが多いので集中できるのと、自分の好きなジャンルを選んで見てるのでおススメです。映像も一緒に見ることによって、どんな表情や身振りをしているのかも同時に学べて一石二鳥です!
- ニュース
ニュースは少しレベルアップしたい時に使うといいです。時事問題に興味がある人向けで、通常よりも早い英語ですが、はっきりと発音してくれるので聞き取りやすく、正しい英語やきちんとした言い回しを学べます。特に仕事で英語を使うビジネスマンにはおススメです。
今回は
ネイティブっぽく
英語を話せるようになりたい人に
オススメの勉強方法
をご紹介しました。
今から始めるのは
この中の1つだけでもいいです
ネイティブ英語を
あなたの日常に取り入れて
カッコよく英語話しましょう!
かつての自分に伝えたいこと
あなたに教えます
最後まで読んでくださりありがとうございました。
なんでも質問、リクエストお待ちしております。
英語学習が楽しくなる㊙︎方法!!
こんにちは!有里花です!
前回の記事では
英語の勉強がつまらない
3つの理由
を紹介しました
つまらない理由
①学習の成果を実感できないから
②興味のないことを読み書きするから
③間違えるから
なぜつまらないと感じるか理解できたとろこで
本当に知りたいのは
じゃあどうしたら
英語は楽しくなるのか
というところですよね?
そこで今回のテーマは
英語学習が楽しくなる方法 です!
その方法は3つあります
方法①
目標を細分化する
毎日勉強していても
学習成果を実感できない...
そんな人は
目標設定が高すぎではないですか?
例えば
山登りを始めた人がいきなり
「エベレストを登りきること」
を目標にするのは無謀に感じませんか?
高い確率で挫折してしまいますし
やっていて楽しくなくなります
そんな時は!
もっと手前に目標を置いて
一つ一つの「目標の山」を
小さくすると
学習成果を実感しやすくなります
例えば
「英語を流暢に話せるようになる」
という目標ではなく
- 簡単な自己紹介できるようになる
- 会社のPRをできるようになる
- 業務内容、事業内容を説明できるようになる
- レスチタンでオーダーできるようになる
というように
目標を細分化することで
達成しやすくなり
学習効果を実感しやすくなります
方法②
Ted Talks で好きな話題だけ見る
Ted Talks とは
あらゆる分野のエキスパートによる
プレゼンテーション動画を見ながら学べる
無料の動画配信サービスです
- テーマがバライティーに富んでいる
ことが特徴で、政治、経済、教育学、心理学、宇宙学など非常に幅広いコンテンツが視聴できるため、興味のある分野で英語を学ぶことができます
- 手軽さ
も特徴の一つでスマホさえあればいつでもどこでも利用可能でしかも視聴料無料です
- 一つの映像が短い
という特徴も持つTed talksは、多くの動画が10〜20分程度と短く、電車での移動中やちょっとした空き時間に視聴できます
このように
自分の興味ある分野だったら長続きしますし、勉強をしているという感覚ではなく自然と英語が取り入れられます!!
方法③
間違いも楽しむ
以前も話したように
間違える
=恥ずかしい・かっこ悪い
という日本人が持つ固定概念があるため
間違える=悪いこと
だと思い込んでいます
しかし
間違える=成長できるチャンス
という考え方に
今から
変えてみてください!
人は間違えるから
どこが自分の弱点か分かり
対策や対処、集中的に練習をして
大きく成長します
なので
勉強中に間違いがきになる人は
やった!もっと成長できる!
と喜んでください
すると
間違えるのって楽しい
と思えるようになります
今回ご紹介した3つの方法
- 目標を細分化する
- Ted talksを使って勉強
- 間違いも楽しむ
今日から実行して
楽しく英語学習を続けましょう!
かつての自分に伝えたいこと
あなたに教えます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんでも質問、リクエストお待ちしております。
英語の勉強がつまらない3つの理由!
こんにちは!有里花です!
学生時代は毎日英語を勉強をしてきた
海外行ってみたくて英語に勉強に手を出した
会社でTOEICが必要だから勉強を始めた
でも
英語の勉強って
つまんない!!
なんて思っていませんか?
これは
多くの人が感じていること
だと思います
そこで今回のテーマは
なぜ英語の勉強がつまらないか です
その理由は3つあります
理由①
学習の成果を実感できないから
- いつまで経っても話せるようにならない
- TOEICのスコアが上がらない
- いつも同じ間違いをする
このような状況だと
勉強した成果を実感できず
モチベーションも下がっていきますよね?
しかも
会社から設定されたTOEICのスコアを
提出するように言われていたりすると
ストレスも溜まります
理由②
興味のないことを
読み書きしているから
高校時代に使っていた教科書の内容なんて
「太郎は昨日学校へ行きました」
「やあエリ、あなたの趣味は何?」
など
1ミリも興味のない内容でした
日本語ですらどうでもいい内容を
延々読み書きしなくてはならない...
そんなの
つまらないに決まってます
理由③
間違えるから
- 何度やっても同じ文法を間違える
- 発音を間違える
- リスニング問題で引っかかる
このように
間違えると自信がなくなって
英語が楽しくなくなって
勉強をやめたくなります...
こんな
つまらない英語学習
もうやめたいですよね??
そんなあなたに
次回の記事では
英語学習が楽しくなる方法
を紹介します!
是非、次回の記事もご覧ください。
そして
楽しく英語学んじゃいましょう!
かつての自分に伝えたいこと
あなたに教えます
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんでも質問、リクエストお待ちしています。