「発音よく喋る=恥ずかしい」なんて考え今日でさよなら!
どうして英語の発音って成長しないんだ??
人前で話すほど英語話せないし...
あいつはいいよな英語ペラペラで...
そしてあなたは思っているでしょう
人前でうまく英語を喋ろうとする = 恥ずかしい
なぜ
このような考えが生まれたのでしょう?
それは遡ること学生時代
クラスに1人はいませんでしたか?
英語ちょっとうまく話せる風の人
英語の授業で発言するとき
- やけにRの発音を強調したり
- それっぽくスラスラ英文を読んでみたり
- Sの音が強過ぎたり
そういう人を見て周りがざわつく
クスクス笑い声が聞こえる
こうして
それっぽい発音で英語を話す人
= 恥ずかしい、 粋がってる
という固定概念が
脳内に組み込まれてしまったわけです
しかし!
英語というのは
声に出さないと上達しません
今英語を流暢に話している人だって
最初はカタコトだったわけです
じゃあどうしたらいいの?!
それは
一度でいいから
強調し過ぎなくらいの
英語を話してみる です
恥ずかしいという思いを捨てて
一度やってみてください!
案外気持ちいいものですよ
みんなが出来ないことを自分は
してる!
という優越感に浸ることでしょう
実際に私もそうでした
ネイティブみたいな発音で話してみたい!
でも周りの人の目が気になって
なかなか話せない...
しかし
一度できてしまえばこっちのものです!!
英語を話せるようになりたいのに
うまく発音しようとすると
笑われる
なんておかしいでしょ??
- 英語で発言するとき
- プレゼンするとき
- 音読をするとき
一回実践してみてください!
殻を破りましょう!
今すぐ実行できますよね?
本気で発音をよくしたい
あなたならできます!
かつての自分に教えてあげたいこと
あなたに教えます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
なんでも質問、リクエストお待ちしております。